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琵琶湖のほとりに佇む休暇村近江八幡には「東館」と「西館」という2つの施設がありますが、「どっちに泊まるべきかな?」と悩まれている方も多いはず。
今回は、両館の特徴をくわしく比較しながら、それぞれの魅力をご紹介します。
簡潔にどちらがどんな方におすすめなのかお伝えすると下記のようになります。
⚫︎東館がおすすめな方
⚫︎西館がおすすめな方
本文では、より詳しい違いを解説していきますね!
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まず知っておきたいのが、東館と西館の位置関係です。
両館は徒歩約5分の距離にあり、間には「村のお肉屋さん」という近江牛専門店が。
この距離感がちょうど良いんです。
近すぎず遠すぎず、それぞれの館の特色を活かした造りになっています。
高台に位置する東館からは、琵琶湖を一望できる絶景が自慢。
客室からの眺めは、まさに「ここにしてよかった!」と思わせてくれる特等席です。
高台にあるため、琵琶湖を見下ろすような景色は圧巻の一言。朝日や夕日の時間帯は特におすすめです。
西館は「日本の水浴場88選」に選ばれた宮ヶ浜水泳場のすぐそば。
透明度の高い湖水と美しい砂浜まで徒歩5分以内という、ビーチリゾート感覚で楽しめる立地です。
朝の散歩や夕暮れ時の湖畔散策には最高のロケーションですね。
東館は3つの客室タイプを用意しているのが特徴です。
特に和室からの眺望は、琵琶湖を一望できる贅沢な空間。
高台に位置する利点を活かした間取りで、窓際に座れば、まるで琵琶湖に浮かんでいるような錯覚すら覚えます。
西館は8畳の和室タイプに統一されています。
シンプルながら機能的な造りで、ファミリーでのんびりできる空間。
畳の香りと琵琶湖からの心地よい風が、癒しの時間を演出してくれます。
両館とも、2003年に開湯した近江八幡市初の天然温泉「宮ヶ浜の湯」を楽しむことができます。
低張性弱アルカリ性低温泉で、湯上がり後もポカポカ感が持続すると評判です。
琵琶湖を眺めながらの露天風呂は、まさに「至福のとき」。
夜は星空を眺めながらの湯浴みも楽しめます。
シンプルな造りですが、ゆっくりと温泉を楽しめます。
また、東館の温泉施設も利用可能なので、露天風呂やサウナを楽しみたい時は、東館まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
実は、両館の大きな違いの一つが食事スタイル。
どちらも近江牛を楽しめますが、その提供方法が異なります。
会席スタイルで、質にこだわった内容が特徴です。
【近江牛会席・極(きわみ)】
【匠(たくみ)会席】
量より質を重視した、目にも楽しい会席料理です。
ビュッフェスタイルで、量・種類ともに満足できる内容です。
【近江牛ディナービュッフェ】
平均して1人約350g、多い方は600~800gの近江牛を食べられます。
もちろん、お刺身や天ぷらなど、和食の定番メニューも充実しています。
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東館と西館の距離が思ったより遠く、夜は歩くのが少し不安でした。
→実際の距離は徒歩5分程度ですが、夜間の移動が気になる方は、フロントに相談するとシャトルバスの手配も可能です。また、ライトアップされた遊歩道も整備されているので、安全面での心配はありません。
西館のビュッフェ、人気時間帯は少し混雑していて料理を取るのに時間がかかりました。
→確かに17:30の開始直後は混雑する傾向にありますが、18:30以降は比較的空いているので、ゆっくり食事を楽しみたい方は少し遅めの時間帯がおすすめです。また、スタッフの方に声をかければ、混雑時でも席へのお料理の配膳サービスも行っています。
東館の露天風呂からの眺めが最高!夕暮れ時の琵琶湖と夜空の星をゆっくり眺めながら、至福の時間を過ごせました。
西館のビュッフェで近江牛を存分に堪能!特にライブキッチンでの鉄板焼きは、シェフと会話しながら焼きたてを味わえて楽しかったです!西館は子連れでも気兼ねなく利用できる雰囲気が良かったです。浜辺まで近いので、子どもと散歩するのも楽しかったです
東館の会席料理、一品一品が丁寧で美しい盛り付け。近江牛の質も素晴らしく、記念日利用にぴったりでした。
じゃらんの口コミ評価では、総合4.4点(944件)という高評価を獲得しています。
特に「夕食」「朝食」「接客」「清潔感」のすべての項目で高評価を得ているのが特徴です。
東館は「景観」「料理の質」「静かな環境」、西館は「コストパフォーマンス」「家族での利用のしやすさ」「ビーチへのアクセス」が特に評価が高く、それぞれの特徴を活かした運営がされていることが分かります。
また、両館に共通して「スタッフの対応の良さ」「温泉の質」への評価が高いのも特徴的。
特に近江八幡市初の天然温泉である「宮ヶ浜の湯」は、多くの利用者から「肌触りが良い」「温まり方が心地よい」といった声が寄せられています。
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東館と西館、どちらも魅力的な施設ですが、目的によって選び方が変わってきます。
高台から琵琶湖を望む露天風呂と、丁寧な会席料理を楽しみたい方は「東館」。
ビーチに近く、気軽に近江牛の食べ放題を楽しみたい方は「西館」がおすすめです。
また、宿泊する館に関わらず、両館の施設を行き来できるのも魅力の一つ。
例えば、西館に宿泊しても東館の露天風呂を利用できますし、東館宿泊でもビーチへのアクセスは簡単です。
琵琶湖のほとりで、温泉と近江牛を存分に楽しむ。
そんな贅沢な時間を、ぜひ休暇村近江八幡で過ごしてみてはいかがでしょうか。
大阪から電車で約1時間、車でも名神高速道路を使えば約1時間とアクセスも良好です。
今度の旅行は、あなたらしい過ごし方ができる館を選んでみてください。
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